『モーニングだモーニング』



と、朝ごはんを作るのが面倒臭いので散歩ついでに嫁と階下へ降りると・・・





ゴロー (2)


『き、君はこんな所で何してるのかね?』



と、ついつい話しかけてしまったではないか。










『何でリードでそんな場所に繋がれてるんだ?』



『その場所は、階下の耳の遠いゼペット爺さんが趣味で勝手に造りあげてる小さな花畑だぞ。』

ゴロー (3)


・・・と話かけてもマイペースなゴロー。



なんでゴローなのかと言えば、首輪に携帯の番号と飼い主の氏名なのかニャンコの名前なのか判別がつかない、吾朗といった名が記されてたから。

ゴロー


鳴くわけでも暴れるわけでもなく、おとなしく花畑でゴロゴロするゴロー。



そんなゴローと話してると、ゴローとは全く関係ないお婆ちゃんが登場。

完全にうちの飼い猫なていで、猫話な長話を披露され辟易。



取り敢えず、こんなところに繋がれてかわいそうなので飼い主に電話。

留守電にでなかったので、



「ニャーニャー」



と吹き込んで終了。

これで折り返されてくるので、電話でゴローの場所を伝えてあげればいいと思ってたら





はっと振り返るゴロー。

ゴロー (4)


野口五郎似の飼い主が車でやってきた。



駐車場に車を取りに行くから、そこに繋いでたらしい。



そんな訳でゴロー(本当は違う名前だと思う)と五郎(おっさん)に出会って、今度家に遊びに行く約束をした、そんな日。







「ニャーニャー」って留守電、やめておけばよかったな(ヾノ・ω・`)