仮ナンバーを取得して車検を通しに行った帰りから、調子が悪かったシャドウスラッシャー。



「そういえば、面倒臭いからキャブのオーバーホールをしていなかったな」



と、思い出したのでキャブに手をつける事に。

1d2c3c52.jpg



キャブのオーバーホール自体は然程面倒ではないんだけど、車体からキャブを外したり、外したキャブを車両に戻すのが面倒なんだよね。




あらかじめ外しておいたキャブを、休みの日にオーバーホール。

STEEDと兄弟車なので、シャドウスラッシャーのキャブは見なれたもの。

7ac7e9c6.jpg



開けてみてびっくり。

かなり汚い。茶色い何かがこびりついてる。

3f9a5639.jpg



分解する様子をデジカメで撮っておくと、戻す際にどこに繋いでいいか忘れた時に便利。

0fc637e1.jpg



ガソリンが流れる、フューエルホース。

1c97ccca.jpg



ジェット類が収まってる方が、かなりやばい(゚Д゚)。

59647898.jpg



得体のしれない茶色い○んこみたいな物体。

c04c39d6.jpg



これで良く動いてたな。このバイク。

4c187c58.jpg



フロートピンも外す。

cf58cf11.jpg



そして、なめて回らなくなったボルト。

db337d2c.jpg



グラインダーでマイナスの切れ込みを入れて、マイナスドライバーで外してみた。

2936d2bf.jpg



そんなこんなしてる間に、キャブクリーナーで漬け置き。

ゴムやプラスチックパーツは溶けるので、キャブクリーナーは厳禁。

0ceb3b07.jpg



キャブクリーナーで穴という穴を清掃。

e6e2a566.jpg



真っ黒になって落ちてくるキャブクリーナーの液体。

5bd771a5.jpg



綺麗になってきた。

debd04c2.jpg



漬け置いてる間に、蓋をグラインダーでバフがけ。

ピッカピカ(・∀・)

33a3dc07.jpg



ぼこぼこしててグラインダーではバフがけし辛いけど、やらないよりましなので、こっち側の蓋もバフがけ。

5cc8a8c6.jpg



ぴかぴかだな。

686e4d44.jpg



・・・で、漬け置いて綺麗になったパーツはパーツクリーナーなんかで細かいゴミなんかを吹き飛ばしてウエスで吹いて、室内作業。

b70bdc34.jpg



外したパーツを元に戻していくだけ。

3bf4d171.jpg



間違えて組んじゃうと、車体に取り付けてからまた外してバラすって作業が出てくるので正確に戻すベし。

2ed3924a.jpg



「インジェクションより、キャブ車の方が味がある」

なんてきいたりするけど、キャブは外してバラしてこそ良さが解ると思う。

a3d0aaf0.jpg



こんな単純なパーツの組み合わせで、バイクを動かしてるアナログなところがいいんだよね。

・・・で、スロージェットはスティードと同じ形状だったけど、メインジェットはスティードとは形状が違ったな。

b265c705.jpg



スティードと全く同じなら、番手違いのストックが沢山あるから流用できるのに。残念。

92b89019.jpg



・・・で、外したパーツを元に戻せば終了。

6b6e552d.jpg



何故かボルトが1本余ったり、謎な小さいゴムパッキンが余ったりする事があるので、バラす手順はデジカメで撮っておくべし。

小さいゴムパッキンが余って、何なのか全く解らなかったけど、撮った写真を見返してどこのパッキンか思い出したりしたので。



そんな訳で、オーバーホール終了。